ヴァイオリン工房Len......Suzuki Ayako    

カテゴリ:  コンクール competition( 4 )




Triennale 2015


2015.10.04

クレモナでは3年に一度の製作コンクールです。
in piazza marconi
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museo del violino
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コンクールを含め展示会期間9月26日~10月11日
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ストラディヴァリが見守ってます~

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真ん中の楽器が私のAmatiです♡
今回も多くの友達と会い、意見交換のできた充実のコンクールでした!
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コンクールの後は、やっぱりDuomoの前でapertivoです!
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by celloloto | 2015-10-04 12:13 |   コンクール competition

Triennale2012

2012.10.10
Triennale2012楽器製作コンクールに参加しました!
ここは以前私が通ってた学校でした。現在は改装されてTriennale事務局が入っています。
歴代の入賞者の楽器展示、カフェ、コンクールの楽器展示、演奏ホール(未完成)が中にありました。今までのイタリアからは考えられないほど近代的なトイレまでありました!
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楽器提出期限直前ギリギリまで作業してました。いい加減、余裕をもって提出したいものですが・・・。イタリアに来てまで、まだ作業してるってのは、どんなもんなんでしょうかね(><)。作業場を提供してくださったご家族に感謝です!
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展示会場(ちょうどど真ん中にある楽器が私の楽器)
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今回のコンクールでヴァイオリンセクションに登録した人数271人、実際の参加人数192人・・・数ある製作コンクールの中でも大規模なコンクールです。プロの製作家しか参加できないので、提出書類も色々面倒臭く最終的に参加に漕ぎつけるには少しハードルが高い印象です。私にとってはクレモナ在学期間一番身近で憧れのコンクールなので、こうして晴れて参加できて嬉しかったです!上位入選は難しかったですが、とても勉強になった、私なりに手応えのあるコンクールでした。
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今回のコンクールの審査員Luca Sbernini氏が語る審査ポイントとして
・糸倉はニス塗り仕上げ
・f字孔もニス塗り仕上げ
・ネック棹は色濃いめ
・楽器の表面は曇った感じ
ということでした。確かに糸倉もf字孔もニス塗り仕上げの方が製作家の技術が見えやすいかもしれません。次回はニス塗り仕上げにします~!
展示会場へは4回程行きました。製作家の名前を見ずに楽器を見て回って、素敵だなと思った楽器だけ製作者の名前をチェックしてきました。(そうやって見て行かないと、楽器があまりに多すぎて見きれないのです)好きだった楽器3台うち2台は女性製作家のものでした。女性の活躍が目覚ましいですね!
参考までに・・・・

Ulrike Dederer(ドイツ)←女性
Hildegard Dodel(ドイツ)←女性 クレモナに工房開いてます いつかお近づきになりたいなっ♥
Gonzalo Bayolo(スペイン)
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本当に皆さん、上手!
でも私もまだまだ発展途上ですからね。可能性は無限大です。いい楽器を見るとワクワクします!私も頑張ります!

 入賞者結果
 木工技術点300点以上者結果
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by celloloto | 2012-10-10 14:32 |   コンクール competition

12th International Henryk Wieniawski Violin Making Competition

ポーランドのポツナンで第12回国際バイオリン製作コンクールがあったようです。
友人も参加したと話していたので、結果が気になって様子をHPで検索!

ヘンリク・ヴィェニャフスキ(Henryk Wieniawski)ユダヤ系、ポーランドのヴァイオリニストである彼の名を冠したヴァイオリン製作コンクールです。
期間は2011.5.8~14の1週間で、審査方法は製作家と音楽家による1次・2次審査(非公開)を経て、5.12には最終の音審査(公開!!)。この音審査は2回に分かれてて、ひとつはピアノとヴァイオリン。これはよくありますね。ふたつめが、オケバックによるヴァイオリンコンチェルトですよ!
J. Brahms: Violin Concerto in D major Op. 77を、
ヴァイオリニストBartosz Bryłaさんが、
Jakub Chrenowiczの指揮で
T. Szeligowski Poznań Philharmonic (タデウシュ・シェリゴフスキ ポズナンフィルハーモニックオーケストラ)と演奏ですよ。豪華ですね、華やかですね・・・・!こういう話を聞くと、ヨーロッパに帰りたい・・・としみじみ考えてしまいます・・・。

060.gifコンクールの結果と詳細は ↓ 060.gif
12th International Henryk Wieniawski Violin Making Competition
知ってる名前がちらほら・・・みんながんばってますね・・・いい刺激です!
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by celloloto | 2011-05-19 15:30 |   コンクール competition

コンクール(2010Mittenwald) 

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2010年Mittenwald 国際バイオリン製作コンクールに参加しました
violin making competition in Mittenwald 2010
選考の結果100台が入選、そのうちの18位でした★

コンクール結果は こちら です。

①正面



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②ネック正面

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                         ▲いつもながらコップの上に乗せて写真とってます~
③アーチ

おそろしくトラ杢の少ない楽器ですね~!!
見て分かるでしょうか・・・?この楽器の裏板のアーチはスタンダードのアーチ(クレモナの学校では16~15mmで作ることが多かったように思います。)よりとても低く13.5mmです。この材を手にした時既に薄かったので、アーチの低い楽器がどのように響くのか知りたかった、という理由もあって作った楽器です。結果は今までの楽器に比べ音量の大きい、反応の早い楽器になりました。もちろんその要因がアーチの高さだけに所以するわけではないんですけどね。


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コンクールでの展示会の様子(・・・・平塚さん、写真とってきてくれてありがとうございます!!)

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by celloloto | 2011-01-30 00:36 |   コンクール competition

ヴァイオリン製作家 Suzuki Ayako 鈴木郁子
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